2017/07/15

花を飾ろう

花を身近に飾ってもらう為に何が必要なのかを考えてみました。

最近では各方面から花の飾り方の提案等がされており、花を飾ったことがない方でも簡単にそして綺麗に花を飾ることができるようになりました。

で、飾り方提案という視点からではなく、違う見方で気軽に飾ってもらう方法を模索した結果

「花を気軽に捨ててもらう方法」

っていうのに今のところ行きつきました。

花は生き物だから捨てづらい。
いつ捨てていいのかわからない。
そもそも、枯れてるかわからない。

そんな話を聞いたことや思ったことはないですか?

花持ち保証やイオンが行ってる花持ちサポートという活動があり、確かに花という不確定要素が多い物にそういった保証ができるなんて素晴らしいことなんだと思いました。

そこで僕が思ったのは、花を鑑賞できる期間というのは花自体の品質、飾る環境やらいろんな要素ではっきりした日数を明確にできない、もしくはしづらいことです。

注目したのは鑑賞期間です。

食品では消費期限や賞味期限というのがあります。
多少、賞味期限を過ぎてもちゃんと保存した食品なら1日過ぎたぐらいなら、僕は食べてしまいます。
しかし、夏場の常温化に置かれた牛乳は2日経ってたら、ためらってしまいます。

「消費期限も賞味期限も適切な保存環境でのもとで管理された食品が安全で美味しくいただける期間のこと」

だそうです。

消費期限や賞味期限が3日過ぎた食品は捨てます。
もったいないなぁと言いつつも食べて腹壊してもヤダから結果捨てます。
火通せばなんとか食べれるんじゃないかと思いつつ捨てます。
これは僕の性格なので人それぞれだと思いますが

そこで話を戻すと鑑賞期間です。

「適切な環境下で飾られてる花が綺麗さを保てる期間」

という風にここでは定義します。
この鑑賞期間という基準があることによって、花を捨てる際に考えてしまうためらいが多少なくなることから、花を気軽に捨てれるのではないのかと思いました。

さて、では、花を気軽に捨てれるとなぜ飾ってもらえることにつながるかという本題に入ります

ここで注目したのはためらいです。
これの不安要素が花を飾るという行動に対して、大きくマイナスに働いてるのではないかと思いました。
人は不安要素があるとためらってしまい、行動をおこすことが面倒になることが多いです。
そこで鑑賞期間という基準を設けることでその不安要素を少しでも取り除ければ花を飾るというハードルを少しでも下げれるのではないかと思いました。

鑑賞期限過ぎたから花捨てよ
ちょっと鑑賞期限より環境悪いから早めに捨てよ
鑑賞期限過ぎてるけど綺麗だからもうちょい飾っておこ
葉っぱは鑑賞期限過ぎてないけど、花は過ぎてるから花捨てて新しい花飾ろ
ねぇ聞いてよ。この間買ったバラ鑑賞期間を3日過ぎても綺麗なの。これ当たりよね。

などなど

なぜ、こんなことを思ったのかといいうと。例えば

この百合は環境がよかったら2週間は持ちますよ
この百合は最低でも1週間は持ちますよ

この二つの言い方は両極端な言い方で片方はMAX値でもう片方はMIN値です。
MAX値は環境がよければという保証がない状態でMIN値は最低でもという保証さてた状態です。

この場合、MAX値は不確定要素で不安、MINI値は確定要素になり安心になるのではないかと思ったからです。
そして、花に詳しい方慣れてる方はMAX値を気にし、花に詳しくない方、慣れてない方はMINI値が気になる傾向にあると感じました。

そもそも、花を飾ってもらいたい方は、花を飾っったことない方や慣れてない方、花のことをよくわからない方だと思います。
簡単な基準があればわかりやすくなると思います。
例えば、この生産者のなんちゃらっていうバラは最低でも5日間持ちます。
ではなく、バラは夏場の常温時は2日、冷房(27°)は4日なんて感じの簡易的なラフな気軽な方がわかりやすかったりしますし、そのぐらいから知ってもらうことからが案外重要なのかなと思います。

そして、安心して飾れる期間があれば、飾りやすいのではないのか!?

からの気軽に捨ててももらうです。

花が保たないと思われてるのは案外チャンスだったり。


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