2016/02/29

チューリップの裏ワザ


今回は知ってる方も多いかと思いますが少しチューリップの裏技を紹介したいと思います。

チューリップは春の花の代名詞といっても過言ない花で変わらず人気があります。春にしかない花なので楽しみされてる人も多いです。

しかし、チューリップの可愛らしさはあまり長くはなく、花自体の持ちは長いのですが、春の花特有の暖かくなると花が開いてしまったり、花茎が伸びてしまったり、自由きままな花です。花が開いた姿に驚いた方も多いのではないでしょうか!?

写真のチューリップも少し置いておいたら花茎だけ、伸びてしまいました。

そこで、裏技です。花茎が伸びたり、花が開いたりするのを遅らせる方法があります。それは花首(花の付け根の花茎のところ)にナイフやカッターで花茎に対して縦方向に1㎝ぐらい切れ込みを入れます。そうすることで水上がりを悪くし花の動きを抑制できます。

花持ちが悪くなると思われがちですが、チューリップは球根植物なのですこし傷が入ったぐらいでは影響がありません。

品種等で効果は違いますが、鑑賞期間はすこし長くなります。

2016/02/18

サンダーソニアとグリーンベルのアレンジメント


少し暖かい日がちらほらあるようになってきて、もうすぐ春になるのかなと感じさせてくれる、そんな時期に少し春っぽいアレンジメントです。

花器は黒のブリキの器を使用しましたが、この器は水が漏れてしまうことがあります。ブリキの器には少し穴が空いていたり、錆びて穴が空いてしまったりするので、注意がひつようです。その場合セロハンを引くことが多いですが、このセロハンがデザイン上、邪魔になることがしばしばあります。器の縁に花がかかる時に、セロハンの硬さで浮いてしまうことがありますので、その際には、セロハンではなくサランラップを使うとその現象を防ぐことができます。ただ、セロハンより柔らかいので破らないように注意が必要です。

作り方は、まず低い位置にSPマム類を生けていきます。花の大きいSPマムから適度な間隔を開けながら一種づつ生けていきます。ある程度、数種類のSPマムをいけたら、アレンジメント下部のポイントになる、濃いピンク色のなでしこをいけます。春っぽい感じするために色合いは黄色、オレンジ、薄いグリーンにポイントにピンクに今回はしました。なでしこをいけたら、空いてる隙間にヒムロスギをいけていきます。ヒムロスギは丈夫な植物なので吸水性スポンジに刺してなくても1ヶ月ぐらい持ちますので、吸水性スポンジにさしづらいときは無理せず、花と花の間に入れるようにいけると、花自体を傷つけたり、デザインを崩したりしないです。

次はこのアレンジメントの最大の見せ場のサンダーソニアとグリーンベルです。どちらも似たような植物です。デザイン上の違いは葉が大きく関わってきます。グリーンベルの葉はあまり綺麗な状態は長くないので今回は全て取ってあります。サンダーソニアの葉もすごく丈夫なわけではないですが。すっとした葉はアレンジメントのアクセントになるので今回は使用しました。サンダーソニアの葉を多く入れてしまうと雑な感じになってしますのである程度間引いて使用しましょう。

先にサンダーソニアをいけていきます。注意点はアレンジメント下部のSPマムのところにサンダーソニアの花が当たらないようにします。サンダーソニアとグリーンベルの最大の特徴は花が提灯みたいになってることです。なので少し浮いてるような雰囲気にして、その特徴をいかしていくと綺麗になります。あとはある程度、高低差をつけてサンダーソニアをいけていきます。そのあとにグリーンベルをいけます。サンダーソニアより高い位置やサンダーソニアの花がないところにいけていきます。ここでもう一つのサンダーソニアとグリーンベルのの違いが大きく関わってきます。グリーンベルの方がスプレータイプの植物で茎のラインがはっきりしているので、サンダーソニアより動きがある植物です。そのラインをいかして軽やかさを出していきます。この際もサンダーソニアの花と当たることなくいけていくと綺麗になります。

最後に、LOVEのオブジェをグルーで器につけ、コケでグルーを隠します。小花がたくさん入ってるアレンジメントは全体のアレンジメントのポイントとなるところが作りづらいので、こういった小物でアクセントをつけることによってアレンジメント自体にまとまりをだすことができます。

2016/02/14

フラワードリーム Japan Cup


先日、東京ブロック代表でビックサイトで行われたフラワーデザインコンテストJapan Cupに参加してきました。

代表になるには各地区予選を勝ち抜き出場資格をもらわなけらばならないというハードなコンテストです。私は東京ブロックで勝ち上がり、出場資格をもらい今回初めてJapan Cupに出ることができました。

結果は残念なものとなりましたがいい経験と次の対策やもろもろが分かったので良かったです。

来年の出場資格を得る為にまた地区予選からですがやる気は十分なので頑張りたいと思います。