2015/12/09

ピンクッション


ピンクッション ヤマモガシ科 レウコスペルマム属 半耐寒性常緑低木
和名 ジョーイリボン
原産地 南アフリカ


歴史
南アフリカに48種程、分布しており、花の形状にちなんで手芸で使用する針刺しにたくさんの針が刺さってる様子から、英名ではピンクッションと呼ばれ、広く知れ渡っている。属名のレウコスペルマムは、ギリシャ語でレウコが白いという意味で、スペルマムが種子というところから、由来している。


ピンクッションについて
ピンクッションはなといっても、その独特な形状が魅力的です。切り花は、そのほとんどがオーストラリアからの輸入になり、花色は、黄、赤、緑、ピンク、オレンジと暖色系が多く、南国風の雰囲気がします。乾燥には強く、花持ちもとても良く、1ヶ月ぐらいは持ちます。しかし、湿度が高いとカビやすいので、注意が必要です。

アレンジメントやブーケに入れる際には、その独特な形状から、他の花選びが重要になってきます。ストレートに南国風にするのが、一番無難になってきます。植物感を強く出す為に特殊な形状をしたプロテアのような花や、少し変わった形や色の葉物を使用すると、ジャングルのような植物感を出すことも出来ます。

花丈が長いものがあまり流通してない為、すごく大きな物を活ける際には注意が必要です。ピンクッションの葉も丈夫で葉一枚一枚をなにかに貼り付けるようなデザインもすることが出来ます。

花向きがしっかりとありますので、その向きを見てアレンジメントやブーケに入れると綺麗にまとまります。いけばなでも使用することが多い花材なので、他の合わす花材によっては和風テイストにも使えますが、花材合わせは少し難しいです。

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