2015/12/04

マトリカリア



マトリカリア キク科 キク属 耐寒性一年草
和名 夏白菊(ナツシロギク)
原産地 西アジア バルカン半島


歴史
マトリカリアは、ユーラシア大陸、バリカン半島、アナトリア半島やユーカサス地方が原産で、ヨーロッパなどでは、古くから薬用のハーブとして用いられていた。ギリシャの医者であり、薬理学者、植物学者でもあるペダニウス・ディオスコリデスが薬物誌に記載してることから、その頃に薬草として用いられたと推測されている。マトリカリアは婦人病の薬草と用いられることから、ラテン語では子宮の意味から由来されている。


日本には、明治時代に渡来してきており、当時の属名がマトリカリアになっていた為、呼名はその当時のまんまである。


マトリカリアについて
マトリカリアは、ナチュラルテイストのアレンジメントやブーケによく合う花です。メイン花材にはなりにくいですが、ナチュラルな雰囲気を出すには重要な要素を持ってる花です。スプレー咲きで花の向きがバラバラなことが多いので雑な感じにらないように花の向きには注意が必要です。花を短く一輪一輪使う際には、茎が弱いので吸水性スポンジに刺しにくい時があります。その際には花の頭ら辺の茎のは空洞になってるのでワイヤーをインソーションすると、刺し易くなります。

花自体は丈夫で日持ちも良いのですが、葉が黄色くなりやすいのでアレンジメントやブーケに入れたりと飾る際には、大きな葉は取ってしまった方が見た目も綺麗ですし、花持ちも良くなります。

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