2015/12/27

ワークショップ お正月のアレンジメント



先日、知人のサロンでお正月用のアレンジメントのワークショップを行いました。花器はシルバーの横長の物を使用し、若松、アオモジ、葉牡丹、ピンポンマム、スプレーマム、ウィンターベリー、オブリザダム、ゲーラックス、コケを使いました。

上記、写真は私がサンプルで作ったアレンジメントです。途中花材を生徒さんのと交換したりしたので、最初に作ったのとは少し違くなってしまいましたが雰囲気はこんな感じです。

まず、花器に吸水性スポンジをセットします。大きさは一本を横に半分使用し、セットした後に角を落とし、丸みをつけていきます。その後。若松で高さを決め、アオモジでアウトラインを作っていきます。そのあたりは少し難しいとこだったようでみなさん苦戦をしていましたが上手にまとまっていきましました。

次は、コケを吸水性スポンジに貼っていきます。大まかにコケを乗せた後にワイヤーでUピンを作って固定していきます。このとき、たくさんのUピンを使用しなくて、だいたい固定できた程度にしておくことで、この後に入れる花材の邪魔になりずらくなります。そして、花材をさすことによっても、コケが固定されます。

花の入れる順番としては、アレンジメントに慣れてない方は、大きめの花材から入れていきます。このアレンジメントですと葉牡丹やピンポンマムですね。入れる場所は葉牡丹とピンポンマムで三角形をイメージして、入れていきます。そして、ウィンターベリーも三角形をになるように入れていくことによってアレンジメントにまとまりが出来てき、このアレンジメントの主体となる形が出来上がります。

スプレーマムやオブリザダムでアレンジメントのアクセント出していきます。スプレーマムは小さく小分けにして散らして入れていくと可愛らしくなります。オブリザダムはみなさん、扱い方が難しかったようで、少し花はを間引いた方がごちゃごちゃ感がなくなるの間引いて使いますがこの間引くが難しいようで、一回取ってしまうとくっつけないので躊躇してしまうようです。




みなさん、結構綺麗にできて、びっくりしました。今回もみんなでワイワイしながら楽しい時間を過ごせました。

2015/12/23

MAVIC トゥーウォーマー


MAVIC Cyclo Tour SportのSPDシューズを使用してましたが、ロードバイク用シューズはかなり通気性がよいようで、寒くなってきたこの頃、走ってると足先の感覚がなくなるぐらい冷えます。そこでSPDシューズと同じブランドのMAVICのシューズカバートゥーウォーマーを買ってみました。つま先だけカバーすることができます。

見た目は同ブランドとあって統一感が出てます。フィット感も同一ブランドということでいいです。ただCyclo Tour SportはSPDシューズなのでクリート部がシューズ内に収まっていることからシューズカバーを歩くと余裕で踏みます。強度はあまりなさそうなので、路面の悪いとこだとすぐに破れてしますかもしれませんね。なので、歩くときは外して歩きますが外すのは簡単ですがつけるのは若干めんどくさいです。SPD-SLとかならクリートの方が出っ張ってるので問題ないかと思います。



実際走った感想は、お店に買いに行く際はカバーをもちろんつけてなかったので、足先はキンキンに冷えきって冷たくなってましたが、カバーを買ってその場で装着して、家に帰ったのですがほとんど足先が冷えることはなかったです。気温は夜だったので5℃ぐらいだと思います。

今季はこれで乗り切ってみたいと思います。来年の冬にはボロボロになってると思うので新しく買い換えるか、SPD-SLに変えるかしてるかもしれないです。

2015/12/22

ドライ紅葉



去年の秋にドライにした紅葉がでてきました。厚さのある雑誌に挟んでおいたのを忘れていて、いつか使うかもしれないと思いとっておいた紅葉です。

一度感想させてしまえば、ほぼ変わることはないです。湿度が高いとこにおいておくと丸まってきてしまいますが、雑誌などに挟んでおけば大丈夫です。自然乾燥ですと時間がかかりますが、アイロンを使うと一瞬でドライになります。作品で切り枝の紅葉を使うとすぐに葉が乾燥して丸まってきてしまい、汚くなってしまいますが、葉だけならドライにすると色も綺麗なまんまドライになるのでおすすめです。



2015/12/20

IKEAの白い花瓶に花を入れみました



IKEAの白い花瓶をパーティで使用してみました。花はダリア二本とサンダーソニアであとゼラニューム、見えないですが唐辛子も使ってます。白い花瓶は花の色がなんでも合わせやすいのと、少し暗いところでも、よく見えるので花瓶を気づかないうちに倒したりとかが少なくなります。口の小さい花瓶なので花の量も入りませんからパーティで使う際には大きめの花を使用すると華やかさがでます。あとは葉物でボリュームをだすと存在感が出ます。



2015/12/18

IKEAの白い花瓶



IKEAで買った白い花瓶です。白以外に黒とクリアの黄色ピンクなんかもありました。丁度、花2輪と葉が入るぐらいの大きさで、家の中に少し花を飾るにはいいサイズです。

値段は299円と安く、他にの違う形の花瓶が数種類ありました。大きさもかなり大きなものかあり、デザインはシンプルなものばかりなので、どんなインテリアにも合わせやすいと思います。なにより、価格が魅力的で家の花瓶を統一できたり、花瓶の配置の組み合わせでかなりのバライティーよく飾ることができます。


2015/12/16

クリスマス装飾


クリスマスの装飾でつくりました。
少し重さがあるので、落ちないか心配でしたが、上手くフックも付いたので、安心しました。

こちらはほとんどが造花やオーナメントでできてますが、ヒムロスギだけは生のものになります。

長期に飾る際には造花を織り交ぜて、生のものと混ぜて使うと、自然な感じもでて、長持ちします。

クリスマスなら、杉系のものでしたら一ヶ月ぐらい持ちますし、これからなら正月に松系なんかも同じぐらい持ちます。長く飾るなら、そのような花材と造花を組み合わせて作ると長持ちしておすすめです。

2015/12/13

ラインをいかしたブーケ



春の花材で作ったブーケになります。発色のいい花を使い葉物も濃いグリーンでは無く、黄色味のある明るい葉物を使い春らしく、横に伸びたデザインです。花器は、白い陶器のトックリ型の花器でこのような花器だと、吸水性スポンジが入れにくいのでブーケが最適です。

口の小さい花器に花をいける際には投げ入れのようないけ方が、オーソドックスですが、ブーケにすることで水換え等が楽になりますのでその分花持ちも良くなります。ブーケの作り方として、スパイラルで組むというのがあります。今回のブーケもスパイラルでくんであり、スパイラルできちんと組むと使う花材にもよりますが花のボリュームに対して結束部以下の茎の部分はかなり細く仕上げることが出来ます。そのことで口の細い花器でも入れることが可能になります。吸水性スポンジを使用すると少ししか花が入らなく、吸水性スポンジも壊れやすくなってしまいます。

ブーケで花材を思うように、配置することは難しいので、この辺は練習が必要になってき、アレンジメントより、テクニックが必要になります。

今回のブーケは、キイチゴを横に長く伸ばしたのが特徴的なデザインですが、ただ伸ばしただけだと、のっぺりしたデザインになり、春らしさがあまりでません。より春らしさを出す為にリューココリーネを少し飛ばして動きをつけ、春の軽やかさを出すことによって春らしさを補ってます。キイチゴは今回のブーケだと目立つ存在なので、綺麗にラインが見えるように少し葉を間引いてあります。

春の花は、暖かい時間帯で花びらが開く花もあり、今回ですとラナンキュラスです。時間の経過で形が変わる花が春の花に大きので、アレンジメントやブーケに入れる際には、時間や場所等を踏まえて、いける必要になってきます。チューリップなんかは、全く違う形になってしまいます。



2015/12/12

白と青のラウンドブーケ



イベントで3000円程度のブーケを作りました。色合わせは白いバラとスイートピー、青いカーネーションとデルフィニウムをメインで薄い黄色バラを使ってます。青いカーネーションは自然の色では無く、染めのカーネーションです。自然の青いカーネーションは無いです。基本的に青い花はすごく少なく、切り花においては、ほとんど選択肢がないのが現状です。白と青の組み合わせは一見お供えのように見えますが、ウェディング等にも選ばれる組み合わせです。年配の方だと、お供えのイメージが強いですが、若い方なら幻想的な組み合わせは好きな方が多いと思います。

普通のラウンドブーケだと面白みがないので編み込みのリボンの中にワイヤーを通して、オーナメントを作って、ブーケの中に入れてあります。比較的、どんな花の色に合わせやすい色が緑になります。迷ったら緑といってもいいぐらいです。

このブーケの難しところは、色の配分になってきます。白に濃い青ですと、青の方が目立ちます。なので白の方を多めにして、爽やかさを強く表現してみます。しかし白が多すぎると寂し感じがしてしまいますので、少し黄色や緑いれて爽やかさを引き立ててます。そうすることでお供えのイメージをなくしていくことが重要になります。

2015/12/09

ピンクッション


ピンクッション ヤマモガシ科 レウコスペルマム属 半耐寒性常緑低木
和名 ジョーイリボン
原産地 南アフリカ


歴史
南アフリカに48種程、分布しており、花の形状にちなんで手芸で使用する針刺しにたくさんの針が刺さってる様子から、英名ではピンクッションと呼ばれ、広く知れ渡っている。属名のレウコスペルマムは、ギリシャ語でレウコが白いという意味で、スペルマムが種子というところから、由来している。


ピンクッションについて
ピンクッションはなといっても、その独特な形状が魅力的です。切り花は、そのほとんどがオーストラリアからの輸入になり、花色は、黄、赤、緑、ピンク、オレンジと暖色系が多く、南国風の雰囲気がします。乾燥には強く、花持ちもとても良く、1ヶ月ぐらいは持ちます。しかし、湿度が高いとカビやすいので、注意が必要です。

アレンジメントやブーケに入れる際には、その独特な形状から、他の花選びが重要になってきます。ストレートに南国風にするのが、一番無難になってきます。植物感を強く出す為に特殊な形状をしたプロテアのような花や、少し変わった形や色の葉物を使用すると、ジャングルのような植物感を出すことも出来ます。

花丈が長いものがあまり流通してない為、すごく大きな物を活ける際には注意が必要です。ピンクッションの葉も丈夫で葉一枚一枚をなにかに貼り付けるようなデザインもすることが出来ます。

花向きがしっかりとありますので、その向きを見てアレンジメントやブーケに入れると綺麗にまとまります。いけばなでも使用することが多い花材なので、他の合わす花材によっては和風テイストにも使えますが、花材合わせは少し難しいです。

2015/12/08

高さのあるコンポート型の器を使ったアレンジメント




花器は細長いコンポート型の物を使用し、リョウブのの枝のラインをいかしたアレンジメントです。まずはリョウブの枝で全体のフォルムを決めました。この際、枝は葉を間引いて使い、より枝のラインが見えるようにします。そうすることで、花器から、離れたとこにボリュームをつけ、より動きが出るようにしてます。枝には、向きがあり、これを間違えてしますとバランスが悪くなり、アレンジメント全体の雰囲気が壊れてしまいます。

そのあとにライラックをいれて、アレンジメントの重心部を作っていきます。この花器には、吸水性スポンジがセットしてありますので、それを隠さなければなりません。ライラックはマスである程度固めつつ、配置には注意が必要になります。おおかた、リョウブとライラックでデザインの大部分が決まってします。あとはスプレーバラの赤をライラックの隙間にいれていきます。この後にデンファレを入れるので、スプレーバラはあまり高く使用しないで、低く刺していきます。なぜ、高く刺さないかというと今回はスプレーバラよりデンファレを目立たせたかったからで、花の形が平たいデンファレはマスのデザインの中には入れづらく、デンファレ自体の花の形を壊してしまう可能性があります。もし、スプレーバラをデンファレより、高く使う場合はある程度隙間がないと、綺麗には入ってくれいでしょう。

ポイントでデンファレを右側に飛ばします。この際に下の部分の花は間引いて茎が見えるようして、少し軽さをだします。

あとは、タマシダで形を整えます。タマシダも、少し茎の部分を見せることで軽さを出し完成です。

今回のアレンジメントは枝と葉のグリーンで大きな動きのトライアングルを作り、ピンク赤の花で小さな色のトライアングルを作った、トライアングルの組み合わせになります。アレンジメントを作る際に動きの出しやすい形がトライアングルの形が最も出しやすいと思います。

比較的、凹凸の少ないマスと線といったアレンジメントですので、リョウブの枝の向きや使い方に気をつければ、簡単なアレンジメントです。


2015/12/07

クリスマスリースワークショップ



クリスマスリースのワークショップを行いました。今回は少人数で知り合いの洋服屋さんで和気あいあいで楽しくワークショップが出来ました。

クリスマスリースを作った事のない方達でしたが、少しのこつで個性的で綺麗なクリスマスリースがみんな出来ました。私自身がこんなに、綺麗に出来るとは思ってなかったので、驚きです。

リースの作り方は色々あり、今回は初心者の方でも比較的作りやすい作り方でのワークショップになりました。この方法を知れば本格的なリースをわざわざ買う必要はないかもしれません。既製品のリースより個性的でおしゃれなリースが簡単出来上がります。



もし、予算あって、本格的なリースが欲しい方はプロのデザイナーやアーティストに頼んだ方が間違いなく綺麗な仕上がりのリースが出来上がります。けれど、自分で作ってみたいという方はワークショップなどに参加するのも楽しいと思います。私はたくさんの方が簡単な物は自分自身で作れるようになってもらいたいと思います。少し散歩して、拾ってきた枝や草花を綺麗にアレンジ出来れば、お金もかかりませんし、少し生活に華が出てくると思います。プロにはプロでなければできない事もあります。一般の方にその方法を簡単に落とし込む事も、プロの人の義務だと思います。自分自身の技術を自分自身の為にもっていると、その人はそれ以上、向上する事は無いかもしれません。私は今より、技術、センス等を向上させる為にも、より多くの人にプロの技を知って頂きたいと思います。


2015/12/04

マトリカリア



マトリカリア キク科 キク属 耐寒性一年草
和名 夏白菊(ナツシロギク)
原産地 西アジア バルカン半島


歴史
マトリカリアは、ユーラシア大陸、バリカン半島、アナトリア半島やユーカサス地方が原産で、ヨーロッパなどでは、古くから薬用のハーブとして用いられていた。ギリシャの医者であり、薬理学者、植物学者でもあるペダニウス・ディオスコリデスが薬物誌に記載してることから、その頃に薬草として用いられたと推測されている。マトリカリアは婦人病の薬草と用いられることから、ラテン語では子宮の意味から由来されている。


日本には、明治時代に渡来してきており、当時の属名がマトリカリアになっていた為、呼名はその当時のまんまである。


マトリカリアについて
マトリカリアは、ナチュラルテイストのアレンジメントやブーケによく合う花です。メイン花材にはなりにくいですが、ナチュラルな雰囲気を出すには重要な要素を持ってる花です。スプレー咲きで花の向きがバラバラなことが多いので雑な感じにらないように花の向きには注意が必要です。花を短く一輪一輪使う際には、茎が弱いので吸水性スポンジに刺しにくい時があります。その際には花の頭ら辺の茎のは空洞になってるのでワイヤーをインソーションすると、刺し易くなります。

花自体は丈夫で日持ちも良いのですが、葉が黄色くなりやすいのでアレンジメントやブーケに入れたりと飾る際には、大きな葉は取ってしまった方が見た目も綺麗ですし、花持ちも良くなります。

2015/12/02

フリージア



フリージア アヤメ科 フリージア属 多年草
和名 浅黄水仙 菖蒲水仙 香雪蘭(アサギスイセン アヤメスイセン コウセツラン)
原産地 南アフリカケープ地方


歴史
フリージアは南アフリカのケープ地方原産の花で、18世紀頃、南アフリカで植物採集をしていたデンマーク植物学者エクロンが発見した。フリージアという名前は、エクロンの友人であった、ドイツ人医師フローゼいん敬意を表して名付けられたという。

日本には、19世紀後半にオランダから最初に球根を輸入し、栽培が本格的になったのは昭和に入ってからである。


フリージアについて
フリージアといったら、まず初めに香りがいいことが挙げられます。もともとは黄、白があり、強い甘い香りがし、その後に品種改良で出来た赤、紫、ピンク、オレンジは甘酸っぱい香りがします。花は後ろの方から開花し、先の方まで咲くことは少ないかもしれませんが4輪ぐらいは順次咲いていきますので、花持ちはいい方です。

アレンジメントに入れる際には、フリージアの高さをいかしたデザインですと、葉も綺麗に入れることが出来ます。葉が少し使いづらい場合は、花と葉を切り離して、別々に使うと使いやすくなり、纏まり易くなります。ブーケで使う際には、葉が結束部分で邪魔をしてしまうことがあるので、その際は、結束部分より下にくる葉は取ってしまった方がいいです。ラウンド系のアレンジメントやブーケには、葉を入れることが難しいので取って使った方が使いやすいです。フリージアは、花の向きが分かりやすので、アレンジメントやブーケに入れる際には、その向きには注意が必要になってきます。