2015/11/06

アンスリューム



アンスリューム サトイモ科 アンスリューム(ベニウチワ)属 常緑非耐寒性多年草
和名 紅団扇 大紅団扇(ベニウチワ オオベニウチワ)
原産地 熱帯アメリカ


歴史
熱帯アメリカ中心に600種類以上あるアンスリュームは原種が1876年フランスの造園家でもあり、植物学者のエドゥワール・フランソワ・アンドレが植物採集旅行の際にコロンビアで発見した。その後、エクアドル北西部からコロンビア南西部に自生していることわかった。

日本には赤色の大紅団扇が明治時代中頃に初めて渡来してきた。


アンスリュームについて
よく花と間違う人が多い、色のついた所は仏炎苞と呼ばれる葉が色付いた物です。花自体は棒状の肉穂花序に咲きます。アンスリュームは意外に色も豊富にあり、赤、ピンク、緑、黄緑、白、紫とあり、仏炎苞の形もハート型や卵型、細長い物とあります。

アンスリュームはその仏炎苞の光沢感や造形が魅力的です。茎も長く綺麗なのでアレンジメントに使う際には茎がタメが多少きく為、直線的で使いづらい場合は少しカーブをつけて、茎のラインを綺麗に見せる様な使い方もいいと思います。

特殊な形をした仏炎苞に目がいきがちになりやすい、アンスリュームですが、意外に葉も綺麗で、アレンジメントやブーケにアクセントと使用すると少し変わったデザインのアレンジメントやブーケが出来ます。葉は持ちもいいので、おすすめです。

0 件のコメント:

コメントを投稿