2015/11/05

オンシジューム



オンシジューム ラン科 オンシジューム属 多年草
和名 雀欄 群雀欄(スズメラン ムレスズメラン)
原産地 南アメリカ


歴史
南アメリカの広範囲に分布し、主にブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ、エクアドル、西インド諸島、ベネズエラに自生する。約400種類のオンシジュームが存在しており、木や岩などで根を張る着生植物である。

日本には、1889年に園芸の技神、イチゴ栽培の父と呼ばれた福羽逸人により、フランス留学から帰国の際にシンビジュームと一緒にオンシジュームを持ち帰ってきた。その後、新宿御苑内に小さな温室を建て、本格的な栽培がはじまった。はじめは高価な花だった為、上流階級の人々や専門家にしか販売されなかった。1980年頃から、日本では普及しはじめていった。


オンシジュームについて
よく花屋に置かれているオンシジュームは黄色が多いと思いますが、花色は多く、黄、白、赤、ピンク、紫とあります。一本でたくさんの花がついて、よく見るとランらしいフォルムの花びらがたくさんついてるのが特徴的です。

よく、フラワーアレンジメントにも使われており、花と花の隙間を埋めるフィラフラワーとしても使用できますし、茎の長さをいかして、アレンジのアクセントになる様な使い方も出来ます。鮮やかな黄色は華やかさを演出するのにもってこいではないでしょうか!?

オンシジュームはエチレンガスの影響を受けやすいので果物やタバコ、腐敗してきている物の近くには置かない様にしましょう。低温にも弱いので5度以下になる様な所には適してないです。花持ちをよくするには当分の多い品質保持剤を使うといいですよ。

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