2015/11/14

ストック



ストック アブラナ科 アラセイト属 秋蒔き一年草
和名 阿羅世止宇 花大根(アラセイトウ ハナダイコン)
原産地 地中海沿岸


歴史
ストックは古代ギリシャやローマでは薬草として栽培されており、16世紀末には、イギリスで園芸用として、広く栽培された。

日本に渡来してきたのは、1668年(寛文8年)にごろ、ぶっそうげ、からつつじ、おおきりしま、オランダせきちくなどと一緒にきた草花といわれている。初期の大和木草には、阿羅世止宇、荒世伊登宇と記載されている。本格的な栽培は、大正時代になってからである。


ストックについて
花色は白、赤、ピンク、黄、紫と多くはないが、八重のストックは花にボリュームもあり、ラインフラワーになっています。アレンジメントにいれる際には葉が多いと雑な感じになってしまうので多少、葉を間引いたり、取ってしまうと使いやすくなります。高さをいかした生け方をしたり、細かくしてマスで使ったりと使い方は多い花です。比較的真っ直ぐですが先の方が曲がっていることが多いので方向性には注意が必要になります。

茎が太く、吸水性スポンジに刺す際には、ナイフで長めに斜めに切ってから、刺すと吸水性スポンジを壊さなくなり、内部で他の花の茎にぶつかったりしにくくなります。

花持ちは悪くないですが、葉が黄色くなったり、花が蒸れてカビが生えたりするので、風通しの良い所に飾ることがいいと思います。花自体は低温に強いです。

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